何か新しいこと
ニンナ・ナンナって?
ガ−デン
農園では
加工品
レストラン
ニンナ・ナンナはここです
ニンナ・ナンナ日々
ニンナ・ナンナ
このようにしてできました。
LINK
オンラインショップ

天然酵母パン    120円
マドレ−ヌ
        80円
ビスコッティ
      200円
フル−ツケ−キ
   500円

レストランのお客さまのために。
お持ち帰りできます。


強力粉は購入品ですが、薄力粉はニンナ・ナンナで収穫しました。
強力粉タイプの『ミナミノカオリ』を栽培しているのですが、なかなか
おいしいパンになりません。
天然酵母はシュタイナ−農法の『バックフェルメント』です。

ビスコッティのア−モンド、フル−ツケ−キのドライフル−ツとバック
フェルメントは埼玉県の『ノヴァ』から購入しています。

ロゴ
 私の「有機」農業                             2004.2

 少し前のことですが(2002年12月)、私どものニンナ・ナンナで食事をなさったお客さまから手紙をいただいたことがありました。

  先日はおおぜいでおじゃましました(15日)
  あれからアレルギーもでることなく
  本当にいいものをつかっているのだと
  確信しました。
  とっても温かいふんい気で落ちつく
  いいお店ですね。子供も目の色を変えて
        食べてたので、とっても
        おいしかったんだと思い
        ます。
        いいたんじょうびが
        できました。
        ありがとうございます。
           またいかせて
             もらいます。
   (※原文は縦書きです。改行をできるだけ原文のまま)

 恐縮してお返事いたしました。

   お手紙ありがとうございました。
   以前、年ごろも同じくらいのお子さんが
  うっかりチーズもミートソースもたっぷりの
  ラザニアを食べてしまったことがありました。
  しかし、不思議なことに何ともなかったの
  です。。。 今ではすっかりよくなって、
  ご家族で(佐賀から!)度々来てくれます。
  だから竣一郎君もきっとすぐによくなると
  思います。(実は、ポトフをめしあがっている
  ようなので、内心心配しておりました)
   機会がありましたら、またおいでくださ
  いね。

 私たちが目指しているものは、このようなものではないかと思っています。

 私たちの家族は東京のサラリーマン生活のときから、車で2時間ぐらいかけて週末農業に励んでいました。さらにその前、野菜が自給できる前は、安全な食を求めて子供にリュックをしょわせ、電車でそういうお店に買い出しに出かけたりしていました。お仕着せの「有機栽培」「有機農業」なんてことばがまだなかった昭和55年ごろのことです。
 出発点がこうであったので、九州のこの地に来て米も作るようになり、季節には有り余るほどできる野菜を、レストランで供したり、パスタソースに加工したりするのも、当時の延長です。ほとんどすっかり生き方になってしまったと思うほどです。

 話は少し変わりますが、安全な食と関連して、「スローライフ」ということばが近ごろ目につきます。スローライフとは何か、ということをエレガントにまとめた方がいらっしゃいました。それを読んで、ああこれは私のとこも家そうだ、ああこれも、いやこれはちょっと違う、などと私たちの生活に照らし合わせて思ったものです。

 第一は、スローライフというからには、スローでなければならぬ。
 第二の要素として、手造りであることが挙げられる。
 第三の要素として、経済利益を追求しないことがあげられる。
 第四の要件としては、競争しないことである。
 第五の要件は、率先して自然の中に入ることである。
 第六の要素は、心の余裕である。
 第七の、そして最後の要素も心の余裕である。

 (黒岩徹氏「スローライフ『秘法七』」(岩波書店「波」2003年11月号所収) 七つにまとめたそれぞれの始まりのことばを引用させてもらいいました。)
 第六と第七は同じことばなので補足しておきますと、第六はユーモアに触れています。第七はもう少し深刻な、自己犠牲、人のために身を投げ出す、というようなことです。それから、第一の「スロー」というのは、「イギリス人は動物を守るためには互いに殺し合い、フランス人はフランス語の純粋性を保つために死ぬまで戦う。イタリア人は食べ物以外のことではめったに怒ることがない」(引用同じく)というそのイタリアのスローフードのことです。
 すると、スローライフな生活、というのは、それを夢見てそうするものではなく、いつのまにかそうなってしまっている、というものでしょう。都会のばりばりのビジネスマンがそうしようとしても、きっとひんしゅくものでしょうからね。

 有機農業もそれと同じだと思うのです。私たちは子供を育てるとき、「安全な食」を探した。さらに主観に誓って安全な野菜を作るようになった。そのために九州のここまで来た。そしてそれを、家族だけのためにではなく、レストランのお客さまに提供し、米や加工品は、消費する方が直接購入してくれるようになった。大変な喜びです。
 2002年11月10日、やぎが死にました。
 10月22日の夕方、首が傾いていて、目が遠くを見ていて、口の端が微笑んでいるように上をむいていて、もしかしたら、と思わせるものがありました。翌朝にはもう立ち上がれなくなっていて、熱が奪われないよう毛布をかけてやったら、不覚にも涙が止まらないのです。
 闘病中、ついに二度と立上ることはできず、しかし、少しよくなっている、という兆候は、確かにあったような気がします。9日の夕方、明日はもうだめだ、と思い、その通りになりました。
 1993年6月に家に来たのだと思います。もうそのときすでに子を産んでいて、家に来てからも一回子を産んだのでした。このやぎにとって、幸せな一生だったろうと思います。。。
 やぎの墓は、南向き斜面のてっぺん近くの、ブルーベリーやプルーンの林を見下ろす、一番いいところにあります。思わず一緒に入ってしまいたくなりそういいところです。

○○○  一年を通して作っているもの ○○○


ニンナ・ナンナはイタリア語の子守歌という意味です。

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mamapapa

ニンナ・ナンナは自給的農業から始まりました。
何でもたくさん収穫できるので、加工(農産加工)もします。
食べるものを何でも自給できるわけではないのが残念ですが、あまり無理はしません。
ニンナ・ナンナのレストランの、自給できない素材も、ゆったり吟味して購入しています。


オリ−ブ石鹸  手切りで100g以上  500円

熱烈なお客さまのために、作業のスケジュ−ルに組み込んで頑張って
作っているのですが、一回で作れる個数が限られていて、熟成にも
日数を要するので、品薄気味です。

1〜6月  7〜12月  そのほか

ニンナ・ナンナの春夏秋冬をご紹介


ハ−ブソルト
ペッパ−ソル
ト   どちらも 60g 500円

ハ−ブはニンナ・ナンナの農園の一番の季節に収穫して乾燥させたものです。
配合は秘中の秘。なんてことはありません。
塩は購入品です。(当然) フランス・カマルグ地方の天日塩です。
ペッパ−も購入品です。(当然)

ブラックペッパ−、ホワイトパッパ−、ピンクパッパ−、グリ−ンパッパ−の配合は
企業秘密です。
(まさか)

働き者の電動石臼。
よく乾燥させたハ−ブとペッパ−の粉砕に使います。
作業にはいると、猛烈なくしゃみにおそわれます。
マスクが欠かせません。

ニンナ・ナンナの春夏秋冬  1〜6月  7〜12月  そのほか